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小西 晴子 監督/プロデューサー

ソネットエンタテインメント(株)ドキュメンタリストプロジェクト室室長。2003年から、土本典昭、黒木和雄、原一男など日本のドキュメンタリストを追ったシリーズ「ドキュメンタリスト」を制作。2004年9月、制作した番組「ドキュメンタリスト 綿井健陽~The Little Birds バグダッドの父と子の物語」を、2005年に映画『Little Birds イラク 戦火の家族たち』(2005年/綿井健陽監督)として公開。企画者として参画。このシリーズから映画になったものは、『ガーダ パレスチナの詩』(2006/古居みずえ監督)、『大きな家 タイマグラの森の子どもたち』(2009/澄川嘉彦監督)などがある。   2012年から海外との共同制作を企画し、2013年Tokyo Docs、2014年中国成都でのAsian Side of the Doc、フランスのラ・ロシェールでのSunny Side of the Docで企画をプレゼン。プロデューサーとして「イラク チグリスに浮かぶ平和」(2014年/綿井健陽監督)の上映、海外展開をすすめている。2015年1月フランスで開催されたFIPA(Festival International de Programmes Audiovisuels)では、「イラク チグリスに浮かぶ平和」が、Young Europeans Jury Special Prizeを受賞。 「赤浜Rock’n Roll」は、初監督作品。

安岡 卓治 プロデューサー

1954年生まれ。映画プロデューサー。『沖縄のハルモニ-証言・従軍慰安婦-』(1979/山谷哲夫監督)に助監督・撮影・編集として、『ゆきゆきて、神軍』(88/原一男監督)に助監督として参加。88年以降、『追悼のざわめき』(88年/松井良彦監督)、『部屋 THE ROOM』(94/園子温監督)、『白 THE WHITE』(99/平野勝之監督)など数々のインディペンデント映画のプロデュースを手掛ける。『A』(98/森達也監督)、『A2』(2001/同前)では製作・撮影・編集を務め、『Little Birds イラク 戦火の家族たち』(05/綿井健陽監督)、『ガーダ パレスチナの詩』(06/古居みずえ監督)、『花と兵隊』(09/松林要樹)、『ただいま それぞれの居場所』(10/大宮浩一監督)などを製作・プロデュース、『パレスチナ1948・NAKBA』(08・広河隆一監督)ではプロデューサー・編集をつとめ、ドキュメンタリー映画を劇場公開へと導く。近年は、森達也、綿井 健陽、松林要樹らと共同監督した『311』(12)がプサン国際映画祭「AND」ファンドを獲得、山形国際 ドキュメンタリー映画祭2011で公式上映される。編集作品『遺言 原発さえなければ』(14/豊田直己、 野田雅也共同監督)が山形国際ドキュメンタリー映画祭2013で公式上映される。また日本映画大学教授 として、若手ドキュメンタリー作家の育成に尽力する。

古戸 英彦 撮影/イメージクラフト杜の風代表

辻井潔 編集

1979年生まれ。日本映画学校ジャーナルゼミ卒業後、『Little Birds イラク 戦火の家族たち-』(2005年/綿井健陽監督)などの編集助手を経て『ガーダ パレスチナの詩』(06/古居みずえ監督)、『パレスチナ1948・NAKBA』(08/広河隆一監督 ) を共同編集。 主な編集作品に『花と兵隊』(09/松林要樹監督)、『ただいま それぞれの居場所』(10/大宮浩一監督)、『9月11日』(10/大宮浩一監督)、『ミツバチの羽音と地球の回転』(11/鎌仲ひとみ監督)、『ぼくたちは見た-ガザ・サムニ家の子どもたち-』(11/古居みずえ監督)、『季節、めぐり それぞれの居場所』(12/大宮浩一監督)、『隣る人』(12/刀川和也監督)、『ドコ ニモイケナイ』(12/島田隆一監督)、『ドキュメンタリー映画100万回生きたねこ』(12/小谷忠典監督)、『イラク チグリスに浮かぶ平和』(14/綿井健陽監督)など。

吉田拓史 編集助手(日本映画大学卒)

澄川 嘉彦 構成協力

1963年広島市生まれ。NHKでディレクターとして東北を中心にドキュメンタリー番組を制作し、99年に退社。その後、岩手県川井村(現宮古市)のタイマグラに移り住み、2004年春、記録映画「タイマグラばあちゃん」をまとめた。他に監督作品として、タイマグラで暮らす子どもたちの成長を7年間にわたって見つめた「大きな家」があり、現在は被災地のテレビ番組も手がけている。

渡辺 丈彦 音響構成

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