キャスト


夏樹陽子
西山愛子 役 

10月24日生まれ、三重県出身。
ファッションモデルとして雑誌、CM等で活躍後、1977年に東映映画『空手バカ一代』でヒロインとして女優デビュー。同年『新・女囚さそり 特殊房X』で主演の三代目さそりを演じ、以降、映画出演が続く。テレビでは「吉宗評判記 暴れん坊将軍」、「ザ・ハングマン」、「大江戸捜査網」などでレギュラーを務めたほか、2時間ドラマに多数レギュラー出演し、2時間ドラマの女王と呼ばれる。ほかに舞台では美輪明宏版「椿姫」、ミュージカルでは「回転木馬」、「サウンド・オブ・ミュージック」、「アニー」など多方面で活躍。小学校での絵本の読み聞かせや講演なども好評を博している。
なお、この映画の挿入歌「咲きましょう、咲かせましょう」を歌っており、同曲のCDはamazonで販売中。


勝野 洋
奥村健次 役 

1949年7月27日生まれ、熊本県出身。
大学在学中にモデル活動を始めたことがきっかけで役者への道を進む。テレビドラマ「太陽にほえろ!」のテキサス刑事役で一躍人気に。その後も「俺たちの朝」、「姿三四郎」、時代劇では「風の隼人」を皮切りに「柳生あばれ旅」、「鬼平犯科帳」など数々のテレビドラマに出演。映画では『地震列島』、『男たちの大和~YAMATO』、『ROOKIES -卒業-』、舞台では坂本冬美公演「女の花道」、川中美幸特別公演「天空の夢」、芸能活動35周年記念舞台公演「新撰組情話・京都 雨月の恋」等、現代劇・時代劇問わず映画、舞台、テレビドラマ、ラジオパーソナリティ、CMなど幅広く活躍をしている。


千葉美紅
西山 怜 役

1989年5月30日生まれ、埼玉県出身。
日本映画学校時代の恩師である天願大介の脚本による『泥の惑星』(井土紀州監督)で劇場映画デビュー。『僕は人を殺しました』(坂井田俊監督)、『告白』(緒方明監督)、『あかぼし』(吉野竜平監督)、『100回泣くこと』(廣木隆一監督)などインディースからメジャーを股にかけて出演。本作脚本の井上淳一が監督を務めた『戦争と一人の女』では、中国からの帰還兵(村上淳)にレイプされ殺される少女役を好演した。本作が上映された函館港イルミナシオン映画祭では、某プロデューサーから「大竹しのぶの再来」と絶賛されるなど、今後の活躍がもっとも注目される若手女優の一人である。


黒田耕平
沢田 (義援金募金詐欺をする青年) 役

1982年10月7日生まれ、大阪府出身。
特撮ドラマ「魔弾戦記リュウケンドー」でヒーローの1人白波鋼一を演じ、自ら提案した金髪に黒コートというそれまでのヒーローと一線を画すスタイルが話題に。本作の脚本家・井上淳一が脚本を手掛けた映画『アジアの純真』、東野圭吾の原作を映画化した『さまよう刃』にも出演。映画、舞台と表現の幅を広げ、2013年劇団コラソン加入後は、出演以外にキャスティングも担当。2014年3月に開催された『コラソンファイトシリーズ』では、現役プロレスチャンピオン、アイドルと幅広いキャスティングにより、演劇の枠を超えたエンターテイメントが生まれ、幅広い観客から支持を受けた。


大谷亮介
西山 徹 役

1954年3月18日生まれ、兵庫県出身。
1986年“役者集団東京壱組”を旗揚げし、座長として活躍。1987年“東京壱組”を解散後は“劇団壱組印”を旗揚げし、三軒茶屋婦人会にも参加。舞台演出も多数手掛ける。テレビドラマ「相棒」シリーズでは警視庁刑事部捜査第一課・三浦信輔巡査部長役で人気を博し、映画では劇場版『相棒』、『Brother』、『それでもボクはやってない』、『クローズド・ノート』、『おくりびと』、『鍵泥棒のメソッド』等、多数出演。テレビ・舞台・映画問わず、様々な役を演じる。



大池容子
草野愛子 (西山愛子の少女時代) 役

1986年10月27日生まれ。
普段は主に小劇場で劇作家・演出家として活動。日本大学芸術学部演劇学科劇作コース卒業。2010年より、平田オリザ氏が主宰する劇団、青年団の演出部に所属。同年、劇団うさぎストライプを結成し、全公演で作・演出を担当する。2013年9月、芸劇eyes番外編・第2弾「God save the Queen」(主催:東京芸術劇場)に参加。飛鳥新社「演劇最強論 -反復とパッチワークの漂流者たち-」(徳永京子・藤原ちから共著)に、次代を担う小劇場作家として紹介される。2013年12月、青年団が所有する、アトリエ春風舎の芸術監督に就任。映画出演は、井上淳一監督『戦争と一人の女』(2012年/安藤広子役)に続いて本作品が2作目となる。


伊藤大翔
奥村健次 (少年時代) 役

1993年5月21日生まれ、東京都出身。
2003年『仮面ライダー555』(第46話)でテレビデビュー。その後、『はぐれ刑事純情派スペシャル』、『女王の教室エピソード2 悪魔降臨』、『ドラマちびまるこちゃん』、『夕陽ヶ丘の探偵団』、『生徒諸君!』、『3年B組金八先生ファイナル』等、テレビドラマを中心に多数出演。映画では、『あおげば尊し』、浜田省吾ライブコンサートショートフィルム『初恋』、『青い鳥』、『学校をつくろう』、『忍たま乱太郎』等がある。



大島葉子
草野弥生 役

高校時代よりモデルとして活躍。
多数のファッション雑誌やファッションショーなどに登場するかたわら、服飾デザイナーや歌手としても活動。1999年「新動物占い」の作家・キャラクターデザイナーとして扶桑社などより8冊の単行本を出版。いずれもベストセラーとなり(累計150万部オーバー)カリスマ的人気を得る。2001年からは映画の分野にも進出し、2004年河瀬直美監督の『影-Shadow』で主演を務める。2011年、河瀬監督の『朱花の月』で再び主演し、第64回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式招待される。ほか出演作に『ヘヴンズ ストーリー』、『つやのよる』、『インターミッション』、『戦争と一人の女』などがある。


沖 正人
草野英雄 役

1975年 1月6日生まれ 、広島県出身。
19歳の時に、京都 南座 ミヤコ蝶々特別公演で初舞台を踏む。それから数年間、同一座の舞台に継続的に出演。1996年に活動の場を大阪から東京へ移す。1999年に開催された、青年芸術家協会・文化放送主催の第四回・演劇フェスティバルに、自ら劇団を旗揚げして参加、『冬のサボテン』にて優秀個人賞受賞。その後、多数のプロデュース公演に出演。映像では2006年からVシネマ等に多数出演。2008年に『光る!』で映画デビュー。2012年に『たべんさい~広島・ラーメン物語』で映画初主演。その他にも多数の映画に出演、そして作品によっては出演だけではなくプロデューサーも兼任。今後の映画出演作としては渡邉拓也監督作品『光と風さえ在ればいい』等が控えている。


杉山裕右
草野英雄 (少年時代) 役

1988年8月24日生まれ、東京都出身。
下町生まれ下町育ちの三代目江戸っ子。テレビドラマ「独身貴族」、「最高の離婚 Special 2014」、「上地雄輔ひまわり物語」、「ウルトラマンギンガ」等のテレビドラマ、文化庁芸術参加公演「呑像DONSYO」、新国立劇場 小劇場「流れる雲よ」などの舞台にも多数出演。特技はアクション・殺陣、野球、極真空手。趣味は朝のジョギング。




里見瑤子
草野芙美 役

1998年、小林悟監督と出会い、映画に出演するようになる。
おかしな監督映画祭の第1回〜8回まで主演女優として参加。主な舞台出演は、二人芝居「Birdbath」(作 レナード•メルフィー)。約10年の間に様々な演出家のもと8回出演、ニューヨーク公演にも参加。
本作品の菅乃監督が脚本を担当した映画『不思議めがね』(三村渉監督)に出演したことが今回の出演のきっかけ。菅乃監督自ら特注した「赤い帽子」を被り、草野芙美役を熱演する。



笠 兼三
学徒動員の教師 役

1973年11月3日生まれ、神奈川県出身。
1997年、テレビドラマ「地獄のお夜食」でデビュー。「彼女たちの時代」、「さわやか3組」、大河ドラマ「利家とまつ」、浅見光彦シリーズや山村美紗シリーズ等、テレビドラマで活躍。また映画でも『日本の黒い夏 冤罪』、『海猿』、『おくりびと』、『はやぶさ -遥かなる帰還-』、『北のカナリアたち』、『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』、『利休にたずねよ』等、多数出演。




瀬田 直
加藤久司 役

1965年9月12日生まれ。俳優/外科医。
国境なき医師団に登録。現在、ジャカルタ在住。主な作品は「戦争と一人の女」刑事役(2013、井上淳一監督)、「日本犯罪史~偽造の快楽~」(2013、末永賢監督)GHQ将校役、 「瞳をとじて」(2013、葉山陽一郎監督)眼科医役など。
ブログ「瀬田直の世界」http://ameblo.jp/setanao/

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