スタッフ


菅乃 廣
監督

福島県出身。
20 数年前、父親は良性の腫瘍が何度も再発する奇病で、約8 年間の闘病生活の後に死亡。死が迫っていた父親は「この奇病は昔原発で浴びた放射能が原因かもしれな」と呟いた。放射能が原因なのかは不明だが、この時の記憶が、この作品の製作を決意するきっかけとなる。脚本家/日本シナリオ作家協会会員。平成10年8月に特撮ドラマ「仮面天使ロゼッタ」で脚本家デビュー。平成11年3月に勤務先の出版社・角川書店を退社、フリーとなる。現在は、映画製作等を行う合同会社リーズフィールドの代表者で、プロデューサーでもある。他にも、行政書士免許を保有し、貸金業務取扱主任や宅地建物取引主任者など、様々な資格を取得している。今作『あいときぼうのまち』が監督第1作目となる。

井上淳一
脚本

1965年愛知県生まれ。
早稲田大学進学前より、若松孝二監督に師事。助監督を経て、90年、『パンツの穴・ムケそでムケないイチゴたち』で監督デビューするも、監督としての才能のなさに挫折。「映画芸術」の取材で出会った荒井晴彦に師事し、94年、『武闘派仁義 完結篇』で脚本家に。以後、『アジアの純真』など多数の作品を執筆。『戦争と一人の女』は挫折以来23年ぶりの実質監督デビュー作である。

鍋島淳裕
撮影監督

福島県出身。
中央大学文学部、卒業。仙元誠三、浜田毅、長沼六男、稲垣涌三、栢野直樹などのキャメラマンに師事したのちにカメラマンに。本作の脚本、井上淳一監督作品『戦争と一人の女』も撮影を担当。演出意図を的確に映像化し、作品毎に様々な表現方法を用いる事に定評がある。最近作に『きいろいゾウ(監督・廣木隆一)』、『100回泣くこと(監督・廣木隆一)』、『キッズ・リターン 再会の時(監督・清水浩)』、『I am Ichihashi 逮捕されるまで(監督・ディーン・フジオカ)』、主な作品に『死刑台のエレベーター』、『雷桜』、『アジアの純真』、『へヴンズストーリー』、『軽蔑』、『アントキノイノチ』、『EDEN』等がある。

榊原 大
音楽

1967年生まれ。
4才よりピアノを始める。東京芸術大学在学中にG-CLEFを結成。卓抜した音楽性・演奏力をベースにフュージョン・インストゥルメンタルのフィールドを開拓し、7度にわたる全国ツアーや、インストゥルメンタル・バンドとして初の紅白歌合戦出場を果たすなど、多彩な実績を残す。バンド解散後も、その力強いピアノタッチとジャンル不問の卓越したセンスは、葉加瀬太郎、ゴスペラーズ、中島美嘉、松田聖子、大友康平等数々のアーティストのステージサポートやアレンジワークで発揮される。2001年から本格的にソロ活動に取り組み、現在までに7枚のオリジナルアルバムをリリース。また映画やテレビドラマ等、映像音楽も数多く手掛けており、05年にはNHK連続テレビ小説「ファイト」の音楽を担当した。ほかにも日本テレビドラマ「ブルドクター」(11年)やテレビ朝日系列「ANNニュース」テーマなどで楽曲を提供している。14年5月、初のクラシックカバーアルバム「Dear Classix」をキングレコードより発表。
公式HP www.sakakibaradai.com
Facebookページ www.facebook.com/dai.sakakibara

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